GTD Code Kに雑誌で高評価（88本中の3位）を得たジオテックPROTOTYPE RF5(S)バイオレットを装着したクラブの出品です。 GTDはクラブにこだわりのあるゴルファーから高い評価を得ているメーカーですよね。 GTD455は圧倒的な飛距離が出ると評判になったヘッドですが、GTD Code KはLPGA で闘うプロからのリクエストで設計されたもので、「いかにキャリーを最大化させるか」「いかにハイドローを連発させられるか」を追及しています。 とても楽にハイドロ―が打てるので、実際に「飛距離が伸びた」という評価は455ドライバーの時より多いようですよ。 私が説明するより、 記事「GTD code-k （コードK）ドライバーを試打。GTD455 ...」 「GTD CODE-K」 を見ていただくといいかもしれませんね。 シャフトは雑誌で高評価（88本中の3位）を得たジオテックPROTOTYPE RF5(S)バイオレットです。 雑誌「チャレンジ！ゴルフクラブリシャフトBOOK」（プレジデントムック パーゴルフ）内の「飛ぶと評判の88本を全試打。フィーリングと弾道も比較した」の企画で、スイング＆クラブフィッターとして有名な関浩太郎氏が徹底的にシャフトをテスト。 その結果ですが、評価された飛距離性能は・・・ 1位クレイジー8 267.8ヤード、2位クレイジー9ダイヤ 267.2ヤード、3位PROTOTYPE RF 263.1ヤード。 大手のシャフトも多くテストされた88本中の3位はなかなか凄いですね。 私が説明するより、 記事「雑誌で高評価を獲得しました！