プロショップ高井　革ツナギ レーシングスーツ 平忠彦レプリカ色違い

プロショップ高井のレーシングスーツ(革つなぎ)です。
平忠彦レプリカと同じデザインですが、これはブルー系で平レプリカでは有りません。
平忠彦がヤマハのレーサーなので、プロショップ高井のツナギを着用しており、元々平レプリカも高井のデザインだからこの様な色違いも存在するのです。
プロショップ高井の革ツナギは、耐久性に優れた高品質な革を使用しており、長時間の使用にも耐えられます。
各所にパッドが施工されており、バイクライディング時の安全性を重視した設計です。
完全な立体裁断により、ライダーが前傾姿勢でライディングポーズをとっている状態に近い形をしております。
鮮やかな青系のデザインは、視認性が高く、スタイリッシュな印象を与えます。ライディングだけでなく、普段使いにも適しています。
この商品はセパレートタイプで、ファスナーにて上下が分割出来ます。(トイレの時は助かります)
画像では商品の一部を養生テープ等でマスクさせて頂いてますが、ここには私のネームが入っており、申し訳ないですが姓の部分だけマスクしてこの様な画像とさせて頂きました。
ネームは取ってしまうのか、このままご使用されるのかは御購入頂ける方にお任せします。
年代物ですので御理解頂ける方に、希少モデルにつき、そこに価値を感じられる方にぜひ！赤系より青系がお好みの方にぜひ！高価なレーシングスーツを新しく作られる方には安価なこの商品でまずは革つなぎとはどんなものかお試し頂いてはいかがでしょうか？
サイズはMで身長165 体重55キロ前後の方に。(牛革なので最初はキツくても馴染んで来ます)
女の子にもオススメです。
小キズ、スレは有りますが、転倒歴は無く、大きなキズは御座いません。
宜しくお願いいたします。
備考)　
プロショップ高井の元社長である高井幾次郎はヤマハ発動機のプロレーサーだった。
のちにあの世界的に有名なケニーロバーツをサポートしたことは有名な御話である。
レーサー自身が求める革製品作りをしており、ライダーの求める形に寄り添った製品作りをしており、平忠彦などヤマハのプロレーサーをはじめ沢山のライダーの支持を得ている。
ヤマハのテストコースにてGPマシンTZR500のテスト走行中、転倒し病院へ運ばれたが、その後死亡が確認された。
35歳の若さだった。
その後プロショップ高井は奥さまが引き継がれました。
現在は、

商品の情報